【続編】愛に飢えた孤独な少女は極上な愛と幸せを手に入れた。2







組員「…っ、よくもっ…!!」



それでも、正義感の強い奴は俺に立ち向かってきた。



そんなやつを俺は、



シュッ



ガゴッ



ドスッ




組員「あ"ぐっ…」




片手で倒し、床に押さえつけた。



そんな俺を見て周りは適わないと察したのか、抵抗しようとする馬鹿は消えた。







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