毎日お前の事で頭がいっぱい
駅につくと郁弥先輩がいた
「おはようございます」
「お〜///」
「どうしたんですか⁇」
「お前…細っ!
まあ抱きかかえた時軽かったもんな」
「抱きかかえた⁇」
「い…いや〜なんでもねえよ」
変な先輩…
先輩の私服姿…かっこいいんだけど
いやいや…私何考えてるの
「紅緒〜」
「なつみ〜」
「郁弥先輩おはようございます」
「お〜」
遅れる事5分篤志先輩が来た
「ごめん遅れて
じゃあ行こう!」
「おはようございます」
「お〜///」
「どうしたんですか⁇」
「お前…細っ!
まあ抱きかかえた時軽かったもんな」
「抱きかかえた⁇」
「い…いや〜なんでもねえよ」
変な先輩…
先輩の私服姿…かっこいいんだけど
いやいや…私何考えてるの
「紅緒〜」
「なつみ〜」
「郁弥先輩おはようございます」
「お〜」
遅れる事5分篤志先輩が来た
「ごめん遅れて
じゃあ行こう!」