キミに恋なんてありえない!?
次の日の朝。
起きて朝食を食べ今日の準備をした。
れんとえまと一緒に遊んでいると
ピンポーン
インターホンがなり
「来たのか…?」
そう1人で呟いた
父さんが出たのか下から声がする
その声を聞いた途端れんとえまが走り俺の部屋から出て行った
「…え、れん?えま?」
びっくりして追いかける。
階段を降り父さんらしき人の影を見つけると
「父さん。れんとえまがどっか行った」
父さんの横をよく見ると
30代後半ぐらいの女の人と倒れてる女の人を見つけた。