大切なあなたへ～ありがとう～

夏美「はぁ、はぁ だいぶ止血出来てるけどさすがにこんなに血を流したらやばいな」

夏美「やっとついたー倉庫ー！」

男1「お譲ちゃん来てもらおうか」

夏美「(　˙-˙　)ﾁｯまだ居たのかよ」

男2「そんな真顔で言うなよ」

夏美「さっきとちがう奴らか」

男3「下っ端さん達をつけてたんだよ」

夏美「テメェーら頭おかしいんじゃないの？」

男1「他の奴らをやってくれたみたいだな」

夏美「テメェーらみたいな雑魚に私は倒せないさ」

男2「ふざけるな」

ドンッ
バキッ
グチャ

夏美「弱っわ にしても最後のグチャってやばくない？」
内臓いってるんじゃ...
まぁ私に、喧嘩売ってきたあいつらが悪いんだかんね

勇気「何事だ！？」

風馬「夏美！？」

爽「夏美じゃん」

夏美「怪我ない？尾行されてたけど」

風馬「うん」

爽「夏美怪我してる」

夏美「あ？あぁもう止血出来てるから大丈夫」

風馬「いやいや大丈夫じゃないだろそれ見た感じ銃で撃たれただろ」

夏美「よくわかったねーもう中入ろ？」