大切なあなたへ~ありがとう~
夏美「もういいよ私出ていく。 先に入っていた姫はそっちのけであとから入ってきた子のことを信じるのね 。「何が見損なった」だそれはこっちのセリフだ」
最後は私もビックリするぐらい低い声がでた
仁「待ってください」
夏美「仁も私の事裏切り者扱い?」
仁「連がそんな奴だとは、思わなかった俺出ていくこの族辞めるわ」
連「お前が出ていく必要ないだろ!?」
仁「真実も見抜けない奴らが仲間を気取るな!!!!」
勇気 風馬 爽「「「俺らもついて行くぜ夏美!!」」」
夏美「みんなありがとう!」
下っ端「俺らも」
下っ端「俺も」
下っ端「夏美大好き」
下っ端「オーレも」
下っ端「「「俺らも」」」
なんか変なの数名いたけど
連「あー!もぉかってにしろ!」
下っ端「じゃぁ遠慮なく」
仁「夏美行こっ」
夏美「みんなー(இдஇ;)」
勇気「夏美、汚ったな!うぇー鼻水」
夏美「うっさいわねー
これでも初めて出来た仲間に裏切られてめっちゃショック受けてんだよ」
仁「ごめんな、俺止めれなかった夏美を傷つけた
勢いで倉庫出てきちゃったけど何人ぐらいきた?」
夏美「仁は信じてくれたそれだけで私は嬉しい 半分くらいじゃない?」
下っ端「ちょうど半分です!」
仁「このさいだ敬語で話すな」
下っ端「えっ?けど」
仁「いいんだ」
夏美「仁敬語は?」
仁「あ?これが素の俺だ」
夏美「は?隠してたの?」
仁「そうだけど?」
夏美「ひっどーい」
爽「それよりさー 夏美足元ふらついてる」
夏美「(まずい貧血が出てきたかな)
あのさー 岩川大学病院連れて行ってくれない?」
勇気「なんでどっか悪いの?」
夏美「このキズ見てもらわないと」
やばいやばい倒れそー
仁「わかったバイク乗れ」
夏美「頼んだありがとう!」
最後は私もビックリするぐらい低い声がでた
仁「待ってください」
夏美「仁も私の事裏切り者扱い?」
仁「連がそんな奴だとは、思わなかった俺出ていくこの族辞めるわ」
連「お前が出ていく必要ないだろ!?」
仁「真実も見抜けない奴らが仲間を気取るな!!!!」
勇気 風馬 爽「「「俺らもついて行くぜ夏美!!」」」
夏美「みんなありがとう!」
下っ端「俺らも」
下っ端「俺も」
下っ端「夏美大好き」
下っ端「オーレも」
下っ端「「「俺らも」」」
なんか変なの数名いたけど
連「あー!もぉかってにしろ!」
下っ端「じゃぁ遠慮なく」
仁「夏美行こっ」
夏美「みんなー(இдஇ;)」
勇気「夏美、汚ったな!うぇー鼻水」
夏美「うっさいわねー
これでも初めて出来た仲間に裏切られてめっちゃショック受けてんだよ」
仁「ごめんな、俺止めれなかった夏美を傷つけた
勢いで倉庫出てきちゃったけど何人ぐらいきた?」
夏美「仁は信じてくれたそれだけで私は嬉しい 半分くらいじゃない?」
下っ端「ちょうど半分です!」
仁「このさいだ敬語で話すな」
下っ端「えっ?けど」
仁「いいんだ」
夏美「仁敬語は?」
仁「あ?これが素の俺だ」
夏美「は?隠してたの?」
仁「そうだけど?」
夏美「ひっどーい」
爽「それよりさー 夏美足元ふらついてる」
夏美「(まずい貧血が出てきたかな)
あのさー 岩川大学病院連れて行ってくれない?」
勇気「なんでどっか悪いの?」
夏美「このキズ見てもらわないと」
やばいやばい倒れそー
仁「わかったバイク乗れ」
夏美「頼んだありがとう!」