大切なあなたへ~ありがとう~
昴「夏美ーわかるか?」
夏美「...」
昴「ダメだ」
プルルルル プルルルル
翔「はい岩川」
昴「先輩今すぐ4階非常階段まで来てください!!」
翔「すぐ行く」
バタバタバタ
翔「昴!!」
昴「先輩」
翔「夏美!?」
茜「ハァハァなんですか?」
翔「すぐに、CTの、手配してストレッチャーも」
茜「え...」
昴「わかりました!!」
昴「茜さん、CTの手配してください」
茜「わ、わかりました」
昴「先輩、下ですか?」
翔「当たり前だ早くしろ」
昴「はい!」
バタバタバタ
茜「緊急で入れてください...はい、そうです...」
翔「どうだ?」
茜「何とか行けました」
翔「わかった」
昴「先輩、俺が抱っこして下に降ります」
翔「あぁ、階段だから気おつけろよ」
昴「わかってます。 よいしょ」
夏美「...」
昴「ダメだ」
プルルルル プルルルル
翔「はい岩川」
昴「先輩今すぐ4階非常階段まで来てください!!」
翔「すぐ行く」
バタバタバタ
翔「昴!!」
昴「先輩」
翔「夏美!?」
茜「ハァハァなんですか?」
翔「すぐに、CTの、手配してストレッチャーも」
茜「え...」
昴「わかりました!!」
昴「茜さん、CTの手配してください」
茜「わ、わかりました」
昴「先輩、下ですか?」
翔「当たり前だ早くしろ」
昴「はい!」
バタバタバタ
茜「緊急で入れてください...はい、そうです...」
翔「どうだ?」
茜「何とか行けました」
翔「わかった」
昴「先輩、俺が抱っこして下に降ります」
翔「あぁ、階段だから気おつけろよ」
昴「わかってます。 よいしょ」