大切なあなたへ~ありがとう~
昴「次どうする?」
夏美「んー」
昴「服買いに行くか」
夏美「そうしよ!」
昴「どんな服がいい?」
夏美「男物」
昴「それは...やめときな( ̄▽ ̄;)」
夏美「なんでよ」
昴「夏美に女の子らしい服装して欲しいから」
夏美「意味わかんない」
昴「だーかーらー、男物の服は倉庫にあるだろ?」
夏美「確かに」
昴「じゃあ、俺がコーデしてもいい?」
夏美「いいよ、けど派手なのはやめてね」
昴「わかった」
昴「これとかどう?」
昴が持ってきたのは水色のワンピース
夏美「いいかも」
昴「試着してみる?」
夏美「うん!」
夏美「どう?」
昴「可愛い!サイズもピッタリだ」
夏美「///あんまり大きな声で言わないで」
昴「わりぃ」
夏美「けど、ありがとう」
昴「///ほ、他の服も見に行こ」
夏美「うん!」
この後、昴にコーデしてもらって5着ぐらい買ってもらった
昴「夏美、なにみてんの?」
夏美「んー?なんでもないよ」
昴「このマグカップ欲しいのか?」
夏美「いや、違うよ」
蝶の柄が入ったペアマグカップ、すっごく色が綺麗で、ちょっとほしい!って思っちゃった(´>∀<`)ゝ
けど、昴には色々迷惑かけてるしなぁー
昴「これ、はい」
夏美「え?」
昴「なんか、夏美がぼーっとしてたから買ってきた」
夏美「そんなにぼーっとしてた?」
昴「うん、すっごくマヌケな顔してた」
夏美「うそ!って私の意見無視で買ってきたの?」
昴「いや、欲しかったんだろ?」
夏美「まぁ、そうだけど...」
昴「じゃあ、いいじゃん」
夏美「色々ありがとね」
昴「いえいえ(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)」
夏美「ペアだから一緒に使おうね!」
昴「お、おう//」
夏美「んー」
昴「服買いに行くか」
夏美「そうしよ!」
昴「どんな服がいい?」
夏美「男物」
昴「それは...やめときな( ̄▽ ̄;)」
夏美「なんでよ」
昴「夏美に女の子らしい服装して欲しいから」
夏美「意味わかんない」
昴「だーかーらー、男物の服は倉庫にあるだろ?」
夏美「確かに」
昴「じゃあ、俺がコーデしてもいい?」
夏美「いいよ、けど派手なのはやめてね」
昴「わかった」
昴「これとかどう?」
昴が持ってきたのは水色のワンピース
夏美「いいかも」
昴「試着してみる?」
夏美「うん!」
夏美「どう?」
昴「可愛い!サイズもピッタリだ」
夏美「///あんまり大きな声で言わないで」
昴「わりぃ」
夏美「けど、ありがとう」
昴「///ほ、他の服も見に行こ」
夏美「うん!」
この後、昴にコーデしてもらって5着ぐらい買ってもらった
昴「夏美、なにみてんの?」
夏美「んー?なんでもないよ」
昴「このマグカップ欲しいのか?」
夏美「いや、違うよ」
蝶の柄が入ったペアマグカップ、すっごく色が綺麗で、ちょっとほしい!って思っちゃった(´>∀<`)ゝ
けど、昴には色々迷惑かけてるしなぁー
昴「これ、はい」
夏美「え?」
昴「なんか、夏美がぼーっとしてたから買ってきた」
夏美「そんなにぼーっとしてた?」
昴「うん、すっごくマヌケな顔してた」
夏美「うそ!って私の意見無視で買ってきたの?」
昴「いや、欲しかったんだろ?」
夏美「まぁ、そうだけど...」
昴「じゃあ、いいじゃん」
夏美「色々ありがとね」
昴「いえいえ(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)」
夏美「ペアだから一緒に使おうね!」
昴「お、おう//」