大切なあなたへ~ありがとう~
佳音「夏美ー!!!!(っ´・ω・)っぎゅー」

夏美「よしよし」

佳音「もぉ!心配したんだから‪( ´•̥ ̫ •̥` )‬」

夏美「ごめんな」

佳音「今回だけは許してあげる」

仁「退院おめでとう」

爽「おめでとう」

風馬「おめでとう」

勇気「おめでとさん!!」

愛莉「もぉ!目の前で倒れないでよ!死んだかと思ったじゃん」

夏美「実際死にかけたんだが...」

佳音「もぉ無理しないで」

夏美「あぁ、そのつもりだ」


連「夏美」

夏美「どうした?」

連「ごめんなさい!!」

咲人「ごめんなさい!!」

悠斗「ごめんなさい!!」

金龍下っ端「申し訳ございませんでした!!」

夏美「もう気にしてないからいいよ、私の事思ってやってくれたんでしょ?」

連「お、俺のせいで夏美のこと傷つけた」

夏美「どう?心奈とのこと、蹴り着いた?」

連「もともと、好きなわけじゃなかった」

夏美「そっか...」

咲人「あの時、酷い言葉投げかけてごめん。本当はもっと手厚い看病してやりたかった」

夏美「だから、本当の表情の上にあんな面貼り付けてたんだね」

悠斗「ごめんなさい」

夏美「もぉ、いいよぉー!!!!!」

仁「夏美もこう、言ってるんだしいいんじゃね?」

連「仁にも」

咲人 悠斗「「ごめんなさい!!」」

仁「済んだことだいいよ」


夏美「なぁ、同盟組まないか?」

仁「いいなそれ」

連「いいのか?」

海「おー、そうしろそうしろ!」

夏美「海にぃ黙ってて」

海「( ˘ •ω• ˘ )シュン」

連「よろしくお願いします!!」

夏美「あぁ、」

連「そうと決まれば、みんなで作った飯食って特訓だぁー!」


夏美「いっただきまーす」

連「早っ、俺も」

昴「急ぎすぎて喉つまらせんなよ」
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