大切なあなたへ~ありがとう~
コンッコンッ
仁「入るぞー」
爽「失礼しまーす」
勇気「生きてるか?」
風馬「お腹空いた」
やっぱり何人か違うんだよなー
夏美「お見舞い来てくれたんだありがとう」
仁「あのさ昨日俺らで話し合ったんだけどさ 新しく族作ろうと思ってさ」
夏美「いいんじゃない」
正直私も作ろうと思ってた 今日私が、赤桜ってことをを言おうと思ってるし
コンッコンッ
夏美「はーい」
翔「来てやったぞ」
夏美「めっちゃ上から目線じゃんw。じゃぁ私の秘密教えるね」
翔「やっとか」
夏美「私赤桜なんだ でこのカラコンとウィッグを外すと」
桃色の髪とスカイブルーの瞳があらわになった
仁「...。えーーーーー」
爽 勇気 風馬「「「やっぱり俺たちより強かった」」」
仁「お前ら知ってたのか?!」
爽「殺気の量と質でわかった」
夏美「そっか薄々わかってると思ってたけど なんか1人足りないような」
翔「...。」
夏美「おーい!翔!!」
翔「はっ、 なんで言ってくれなかったんだよめっちゃビックリしたじゃないか」
夏美「言う機会がなかっただけだし あっこれからも学校では地味子だから」
勇気「じゃぁ俺たちの族の総長は夏美だな」
夏美「ありがとう私頑張るよ そうと決まれば金龍を超えて世界に立つぞ」
仁「おう!」
翔「その前に怪我治さないとな」
夏美「あぁーーーーー そうだったー( ̄▽ ̄;)!!」
勇気「怪我治すの頑張れよ」
夏美「うんがんばる」
仁「じゃぁ俺たちはこれで 倉庫とか立てとくから名前考えとけよ」
夏美「ありがとうみんな(´TωT`)名前考えとくね」
風馬「いいってことよ」
爽「お大事にな」
夏美「バイバイ」
仁「またな」
勇気「じゃーな」
風馬「バイバイ」
翔「俺も仕事行くか」
こうして桃蝶はできたのでした
仁「入るぞー」
爽「失礼しまーす」
勇気「生きてるか?」
風馬「お腹空いた」
やっぱり何人か違うんだよなー
夏美「お見舞い来てくれたんだありがとう」
仁「あのさ昨日俺らで話し合ったんだけどさ 新しく族作ろうと思ってさ」
夏美「いいんじゃない」
正直私も作ろうと思ってた 今日私が、赤桜ってことをを言おうと思ってるし
コンッコンッ
夏美「はーい」
翔「来てやったぞ」
夏美「めっちゃ上から目線じゃんw。じゃぁ私の秘密教えるね」
翔「やっとか」
夏美「私赤桜なんだ でこのカラコンとウィッグを外すと」
桃色の髪とスカイブルーの瞳があらわになった
仁「...。えーーーーー」
爽 勇気 風馬「「「やっぱり俺たちより強かった」」」
仁「お前ら知ってたのか?!」
爽「殺気の量と質でわかった」
夏美「そっか薄々わかってると思ってたけど なんか1人足りないような」
翔「...。」
夏美「おーい!翔!!」
翔「はっ、 なんで言ってくれなかったんだよめっちゃビックリしたじゃないか」
夏美「言う機会がなかっただけだし あっこれからも学校では地味子だから」
勇気「じゃぁ俺たちの族の総長は夏美だな」
夏美「ありがとう私頑張るよ そうと決まれば金龍を超えて世界に立つぞ」
仁「おう!」
翔「その前に怪我治さないとな」
夏美「あぁーーーーー そうだったー( ̄▽ ̄;)!!」
勇気「怪我治すの頑張れよ」
夏美「うんがんばる」
仁「じゃぁ俺たちはこれで 倉庫とか立てとくから名前考えとけよ」
夏美「ありがとうみんな(´TωT`)名前考えとくね」
風馬「いいってことよ」
爽「お大事にな」
夏美「バイバイ」
仁「またな」
勇気「じゃーな」
風馬「バイバイ」
翔「俺も仕事行くか」
こうして桃蝶はできたのでした