大切なあなたへ~ありがとう~
ブロロロロロ
仁「着いたぞ」
夏美「やっぱバイクは気持ちいいね」
仁「良かったな」
夏美「うん」
ガラガラ
下っ端「チーっスってなつみじゃん!」
夏美「おうよー久しぶり!」
下っ端「もう来てくれないかと思った( இ﹏இ )」
夏美「ごめんごめん私が来ないのが悪かった」
下っ端のみんなは金龍の元仲間の人達もいるもちろん私が誘った人も
仁「すんだら上行くぞ」
夏美「はーい、じゃぁまた下に降りてくるわ」
下っ端「おう!」
カツカツ カツカツ
仁「やぱり仲間はいいか?」
夏美「当たり前じゃん」
仁「そろそろ地味子やめたら」
夏美「そうだね、とるわ パサッ」
仁「///」
夏美「なんでそんな顔赤くなってんの」
仁「無自覚め いくぞ!」
夏美「う、うん!」
なんだったんだろ
ガチャ
勇気「仁遅いぞって 夏美ー!」
夏美「久しぶり?」
爽「変装とってんだ」
夏美「ここでは素の自分でいたいからね」
風馬「そっか」
夏美「うん!」
爽「お菓子食うか?」
夏美「うんありがとう ニコッ」
爽 勇気 風馬 仁「/////ヤバっ」
夏美「みんななんで顔赤いのさ、風邪?」
風馬「っなわけあるかこの鈍感が」
夏美「なんの事?」
仁 爽 風馬 勇気「はぁーこれだから天然は」
夏美「だから何言ってんの?」
仁「夏美は気にしなくていい」
夏美「そっか」
勇気「(そこは引き下がるのね)」
夏美「やっぱみんなと話してたら時間が経つの早いね」
仁「そうだな」
夏美「もう帰ろっかな」
爽「送ってくよ」
夏美「いいよって言いたいところだけど眠いから送って!」
爽「理由が眠いからって ヤバイだろ」
夏美「そうだね」
仁「グダグダしてないでさっさと行ってこい」
夏美「みんなバイバイ」
勇気「また来いよ」
風馬「またな」
仁「バイバイ」
爽「行くぞ」
夏美「ん」
カツカツ
下っ端「夏美帰るんだ 近々また来てね」
夏美「うん来るよ」
下っ端「じゃぁバイバイ!」
夏美「バイバイ」
爽「バイク乗れ」
夏美「乗った」
爽「早いな 捕まっとけよ」
夏美「うん」
仁「着いたぞ」
夏美「やっぱバイクは気持ちいいね」
仁「良かったな」
夏美「うん」
ガラガラ
下っ端「チーっスってなつみじゃん!」
夏美「おうよー久しぶり!」
下っ端「もう来てくれないかと思った( இ﹏இ )」
夏美「ごめんごめん私が来ないのが悪かった」
下っ端のみんなは金龍の元仲間の人達もいるもちろん私が誘った人も
仁「すんだら上行くぞ」
夏美「はーい、じゃぁまた下に降りてくるわ」
下っ端「おう!」
カツカツ カツカツ
仁「やぱり仲間はいいか?」
夏美「当たり前じゃん」
仁「そろそろ地味子やめたら」
夏美「そうだね、とるわ パサッ」
仁「///」
夏美「なんでそんな顔赤くなってんの」
仁「無自覚め いくぞ!」
夏美「う、うん!」
なんだったんだろ
ガチャ
勇気「仁遅いぞって 夏美ー!」
夏美「久しぶり?」
爽「変装とってんだ」
夏美「ここでは素の自分でいたいからね」
風馬「そっか」
夏美「うん!」
爽「お菓子食うか?」
夏美「うんありがとう ニコッ」
爽 勇気 風馬 仁「/////ヤバっ」
夏美「みんななんで顔赤いのさ、風邪?」
風馬「っなわけあるかこの鈍感が」
夏美「なんの事?」
仁 爽 風馬 勇気「はぁーこれだから天然は」
夏美「だから何言ってんの?」
仁「夏美は気にしなくていい」
夏美「そっか」
勇気「(そこは引き下がるのね)」
夏美「やっぱみんなと話してたら時間が経つの早いね」
仁「そうだな」
夏美「もう帰ろっかな」
爽「送ってくよ」
夏美「いいよって言いたいところだけど眠いから送って!」
爽「理由が眠いからって ヤバイだろ」
夏美「そうだね」
仁「グダグダしてないでさっさと行ってこい」
夏美「みんなバイバイ」
勇気「また来いよ」
風馬「またな」
仁「バイバイ」
爽「行くぞ」
夏美「ん」
カツカツ
下っ端「夏美帰るんだ 近々また来てね」
夏美「うん来るよ」
下っ端「じゃぁバイバイ!」
夏美「バイバイ」
爽「バイク乗れ」
夏美「乗った」
爽「早いな 捕まっとけよ」
夏美「うん」