大切なあなたへ~ありがとう~
ブルン ブルン
仁「着いたぞ夏美、おーい」
夏美「ん?、って寝てた!?」
仁「おう」
勇気「最近調べ物しすぎじゃねーの?」
爽「また、虐待か?」
一応桃蝶のみんなは、私が虐待を受けてる事も、理由も知ってる。
けどこれを知ってるのは、桃蝶のみんなだけ
夏美「調べ物のしすぎもあると思うけど、虐待もあると思う」
風馬「だろーな、しんどそうな顔してる」
夏美「そんなことは置いといて、佳音が行動を起こしたら、みんな演技だぞ」
仁「分かってる」
勇気「あぁ」
風馬「了解」
爽「当たり前」
夏美「ありがとう」
仁「中入るぞ」
夏美「おう!」
ガラガラ ガラガラ
下っ端「おっす!」
爽「どーもー」
佳音「夏美ちゃんいや」
風馬「佳音どうしたんだよ」
佳音「夏美ちゃんが姫やめろって」
夏美「そんなことゆうわけないじゃん」
仁「ここじゃあれだし、上、上がって部屋で話し合うぞ」
夏美「わかった」
仁「着いたぞ夏美、おーい」
夏美「ん?、って寝てた!?」
仁「おう」
勇気「最近調べ物しすぎじゃねーの?」
爽「また、虐待か?」
一応桃蝶のみんなは、私が虐待を受けてる事も、理由も知ってる。
けどこれを知ってるのは、桃蝶のみんなだけ
夏美「調べ物のしすぎもあると思うけど、虐待もあると思う」
風馬「だろーな、しんどそうな顔してる」
夏美「そんなことは置いといて、佳音が行動を起こしたら、みんな演技だぞ」
仁「分かってる」
勇気「あぁ」
風馬「了解」
爽「当たり前」
夏美「ありがとう」
仁「中入るぞ」
夏美「おう!」
ガラガラ ガラガラ
下っ端「おっす!」
爽「どーもー」
佳音「夏美ちゃんいや」
風馬「佳音どうしたんだよ」
佳音「夏美ちゃんが姫やめろって」
夏美「そんなことゆうわけないじゃん」
仁「ここじゃあれだし、上、上がって部屋で話し合うぞ」
夏美「わかった」