大切なあなたへ~ありがとう~
夏美「まぁそうだけどいいじゃん別に」
下っ端3「そうだぞー、人は外見じゃなくて中身だ」
夏美「いい仲間を持ったもんだありがとう」
下っ端3「いいってことよ」
あと五分で倉庫って時に男たちが目の前に
男1「そこの金龍の姫さんちょっとかしてほしいんだけど?」
下っ端3「何言ってんだテメェ」
夏美「なんですか、私になにか御用でも?」
男2「そうだよ姫さんに用があるんだ」
下っ端3「そうだぞー、人は外見じゃなくて中身だ」
夏美「いい仲間を持ったもんだありがとう」
下っ端3「いいってことよ」
あと五分で倉庫って時に男たちが目の前に
男1「そこの金龍の姫さんちょっとかしてほしいんだけど?」
下っ端3「何言ってんだテメェ」
夏美「なんですか、私になにか御用でも?」
男2「そうだよ姫さんに用があるんだ」