大切なあなたへ~ありがとう~
翔side
プツッ プープー
翔「夏美大丈夫かな?」
翔「あっ、茜さん」
俺は、通りかかった茜さんに声をかけた
茜「どうしました」
翔「夏美が、調子悪いって連絡があったんだ、見に行ってもらえないか?」
茜「翔先生行かないんですか?」
翔「あと10分で片付けないと行けない書類があって…」
茜「大変ですね」
翔「そうなんだよ、頑張って、5分で終わらせてそっち行くから、夏美のそばについててやってくれないか?」
茜「昴先生は?」
翔「栞ちゃんに捕まってるらしい」
茜「わかりました、どーしても昴先生が必要な時は、声かけますね」
翔「ありがとう、助かるよ」
茜「いえいえ、書類整理頑張ってください」
翔「あぁ」
プツッ プープー
翔「夏美大丈夫かな?」
翔「あっ、茜さん」
俺は、通りかかった茜さんに声をかけた
茜「どうしました」
翔「夏美が、調子悪いって連絡があったんだ、見に行ってもらえないか?」
茜「翔先生行かないんですか?」
翔「あと10分で片付けないと行けない書類があって…」
茜「大変ですね」
翔「そうなんだよ、頑張って、5分で終わらせてそっち行くから、夏美のそばについててやってくれないか?」
茜「昴先生は?」
翔「栞ちゃんに捕まってるらしい」
茜「わかりました、どーしても昴先生が必要な時は、声かけますね」
翔「ありがとう、助かるよ」
茜「いえいえ、書類整理頑張ってください」
翔「あぁ」