孤独なお姫様
優「え!海くん世界No.4なのに出てこないの!?」
当たり前でしょ。私は世界No.1なんだから。
そんなことより…早く教室帰りたい。
『…じゃあ私戻る』
そう言って屋上から出ようとしたとき
樹「美咲、俺たちの姫になれ」
…姫?姫っていった?
『…あなたたちどっかの族?』
蒼「そーだよ。俺たちは蘭龍っていう族」
蘭龍…。たしか全国No.1だっけ。
優「僕、みーちゃんに姫になってほしい!」
隼「なんか訳ありって感じだし?いいんじゃね?」
当たり前でしょ。私は世界No.1なんだから。
そんなことより…早く教室帰りたい。
『…じゃあ私戻る』
そう言って屋上から出ようとしたとき
樹「美咲、俺たちの姫になれ」
…姫?姫っていった?
『…あなたたちどっかの族?』
蒼「そーだよ。俺たちは蘭龍っていう族」
蘭龍…。たしか全国No.1だっけ。
優「僕、みーちゃんに姫になってほしい!」
隼「なんか訳ありって感じだし?いいんじゃね?」