孤独なお姫様
_私はこれ以来、あの女を追い出すため樹に好意を寄せたり、みんなが私を気に入るように仕向けたりした。

けど、なかなか追い出すことまでは出来ずにいたとき。

北「莉子、こい」
北斗に呼ばれ総長室へ入った。
『...なに??』
北斗をみるとやつれた顔をしていた。

ジリジリとこちらに近づいてくる北斗。
なにっこわい、、思わず後ずさる。
後ろの壁にぶつかった瞬間、北斗が私を乱暴に掴みベットへと投げる。

『なッなんなの!』
北「うるせえ、」
服の中に侵入してくるゴツイ手。
...私を犯そうとしてるの?

『やめ、て!!』
叫ぶとお腹を殴られた。

私はその後_北斗によって犯された。
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