孤独なお姫様
なんか軽い…。
海「私が副総長で、樹が蘭龍の総長ですよ」
まぁ、そんなことはどうでもいい。
『悪いけど、私姫になるつもりないから』
優「…え!なんでなんで!」
海「理由を聞いてもいいですか?」
『私、あなた達と違って暇してないし、チャラチャラした人は嫌いなの。それに、仲間とかいってどうせすぐ切り捨てるんでしょ?』
隼「んめぇ!だまって聞いてりゃ樹「隼人。…俺たちは切り捨てたりなんかしねぇ」
『フッ…口だとなんとでも言えるよね。なんて言おうと入らないから。…それじゃ』
私はそう言い屋上を後にした。
海「私が副総長で、樹が蘭龍の総長ですよ」
まぁ、そんなことはどうでもいい。
『悪いけど、私姫になるつもりないから』
優「…え!なんでなんで!」
海「理由を聞いてもいいですか?」
『私、あなた達と違って暇してないし、チャラチャラした人は嫌いなの。それに、仲間とかいってどうせすぐ切り捨てるんでしょ?』
隼「んめぇ!だまって聞いてりゃ樹「隼人。…俺たちは切り捨てたりなんかしねぇ」
『フッ…口だとなんとでも言えるよね。なんて言おうと入らないから。…それじゃ』
私はそう言い屋上を後にした。