孤独なお姫様
女「けど別れたいと言ってなかったけ!?キャハッ」
希「言ったけど今はもうどうでもいいかなあってアハッ
だって類のいいところなんて顔だけじゃん?正直、家のこととかうちに関係ないし〜類と付き合えばモチベあがるじゃん!」
え、嘘だろ…。
女「あんた可愛い顔して結構ゲスいことするよね〜」
希「希美悪くないじゃん?悪いのは…騙される方だよ♩」
今までのはなんだったのか…。
ガラガラ
教室のドアを開ける。
女「ちょっ、やばくない?」
希「る、類…どうしたの??」
何もない振りをするのか。
『今の話、本当?』
希「あー、やっぱ聞いてた?聞いてなかったら何もなかったことにしてもよかったのにな〜」
急に態度が変わった。
『ふざけるな!』
希「クスッそんな怒んないでよ。本気でうちのこと好きだったくせに」
希「言ったけど今はもうどうでもいいかなあってアハッ
だって類のいいところなんて顔だけじゃん?正直、家のこととかうちに関係ないし〜類と付き合えばモチベあがるじゃん!」
え、嘘だろ…。
女「あんた可愛い顔して結構ゲスいことするよね〜」
希「希美悪くないじゃん?悪いのは…騙される方だよ♩」
今までのはなんだったのか…。
ガラガラ
教室のドアを開ける。
女「ちょっ、やばくない?」
希「る、類…どうしたの??」
何もない振りをするのか。
『今の話、本当?』
希「あー、やっぱ聞いてた?聞いてなかったら何もなかったことにしてもよかったのにな〜」
急に態度が変わった。
『ふざけるな!』
希「クスッそんな怒んないでよ。本気でうちのこと好きだったくせに」