孤独なお姫様
そして今日も。
優「みーちゃーん!姫に『なってもいいよ』だよね〜…ってえ!?い、いまなんて言った!?」
『だから、なってもいいよって言ったけど?』
優「やったー!!!!」
海「フゥ…やっとですか」
樹「フッ改めてよろしく。…姫になるってことは俺の女にもなるってことだかんな?」
『…上等。樹、よろしくね』
私はついに「蘭姫」になった。
それと同時に樹の彼女にもなった。
蘭龍は本当に温かくて、私の居場所だと思っていた。
優「みーちゃーん!姫に『なってもいいよ』だよね〜…ってえ!?い、いまなんて言った!?」
『だから、なってもいいよって言ったけど?』
優「やったー!!!!」
海「フゥ…やっとですか」
樹「フッ改めてよろしく。…姫になるってことは俺の女にもなるってことだかんな?」
『…上等。樹、よろしくね』
私はついに「蘭姫」になった。
それと同時に樹の彼女にもなった。
蘭龍は本当に温かくて、私の居場所だと思っていた。