孤独なお姫様
運命
__そんなある日1人の女の子が来た
in 倉庫
隼「みんなに俺の幼馴染、紹介するな!」
莉「白鳥 莉子です!よろしくおねがいしま〜す♪」
第一印象は天然って感じだった。
隼「莉子を2人目の姫にしたいんだけどいい!?」
「「「さんせい!!」」」
私には女友達がいなかったから、これから友達ができるって少しだけワクワクしてた。
莉子ちゃんは来たその日から樹にくっつくようになった。
最初、樹は嫌がっていたものの慣れたのか嫌がらなくなった。
in 倉庫
隼「みんなに俺の幼馴染、紹介するな!」
莉「白鳥 莉子です!よろしくおねがいしま〜す♪」
第一印象は天然って感じだった。
隼「莉子を2人目の姫にしたいんだけどいい!?」
「「「さんせい!!」」」
私には女友達がいなかったから、これから友達ができるって少しだけワクワクしてた。
莉子ちゃんは来たその日から樹にくっつくようになった。
最初、樹は嫌がっていたものの慣れたのか嫌がらなくなった。