孤独なお姫様
その名前を聞いた途端、彼等は唖然とした。

「「「「「!?」」」」」

…なんだ、彼等は違うかもって思ったけど結局はみんな一緒か。

気まづくなった為、帰ろうとバックを手にしたとき

湊「おまえかー!!ずっと探してたぞ!」

緑色の髪の毛の男が手を握り、ブンブン振ってくる。

…え、なに。

奏「…ちょっと話があるんだけど、屋上にいかない?」

『わかった』

屋上に行こうとしたとき_
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