孤独なお姫様
『…お前が変われば良いチームになる。変われよ、宮本』
そう言って立ち上がり倉庫へ向かう。

総「っまて!ッ解散しろって…言わないのか?」
『フッもう私に逢わないようにな』
総「ッありがとな!闇蝶っ!」
右手を挙げ、倉庫から出た。

あれから家に着いたわたしはすぐにお風呂に入り、そのまま寝た。
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