感想ノート
浅葱色シリーズを愛してくれる読者様、
そして何度も再公開を切望してくださった読者様へ。
これからも振り回させろ。
この気まぐれ作者に思う存分振り回されr(((
もちろん皆様を振り回している自覚は理人にはあります。
一応は人の心を持ってはいますので()、皆様への謝罪は物語に込めました。
ちなみに初期公開していた当初とは添削エピソードもあり、察した読者様は思うところがあるかもです。
が。
文句ないと思います。
理人から言えることは、これだけです。
2024.6.15. ◇理人◆
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さくら 2024/11/01 18:34
いやーーー、もうあとラスト1作品じゃないですか!!✨
特別編は書いてるときほんと楽しくて楽しくて。きっと本編の裏側ではこんなストーリーがぜったいあったんだろうなって、みんなで梓を可愛がってりゃいいんですよ()
いよいよ夢物語編ですね!!
今までは土方さんloveだったさくらさんかもですが、この物語を読んだあとはきっと彼のことも好きになっているはずです。そこはもう理人が保証します。
むしろ彼がいてこその浅葱色の約束。ともなるんじゃないかと。
たくさん泣いて、たくさん愛を感じてきてください。
行ってらっしゃい🌸
理人作者からの返信 2024/11/02 14:37
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理人さんこんばんは!桜恋です✌️
部活が始まって、家着くのが8時(めっちゃ外暗い)。やっと休むことができた今の時間です。
はい、特別編読ませて頂きました!
相変わらず神。ええ。
前髪事件面白い…w🤣
近藤さんって意外と不器用なんだ…。これが率直な感想です。それを考えればマシにした土方さんは器用かも?梓って白味噌なのw?「だったら俺が───…貰ってやるよ」はやーばいですって!///寝ぼけてた(?)としても、きゅん💘とくる台詞でしょ?理人さん、土方さんになんてこと言わせてんだ…。梓の「寂しいって、なぁに?」と言う台詞は少しうるっと来ます。沖田さんってマイペース?だけどちゃんと周りのことを考えていてめっちゃいい人!過去の話あってめっちゃ面白いです!番外編とか外伝もいいけど、やっぱり、沖田さんとか近藤さんとか朔太郎生きてたときが私的には1番好きです!!
そうなんですよ、思ってたり?早くいろんな本読んじゃって。「不滅のユースティティア。」とか読もうかなーって思ってるんです。
那岐が他の作品に登場してるって「踏み込んだなら、最後。」ってやつですか?ちょっと読み途中なんですよね。確かに那岐かっけえ。
『ウザかったら正直に言ってください』…?何言ってるんですか、うざいなんて思ってませんよー!私、理人さんから返信もらえるのが楽しみで、いつも待ってます!てか理人さんにお友達って言ってもらえるなんて、身に余る光栄すぎるー。もしかして今日、命日かなあ。
理人さんに、お手紙出したいけど出せないんですよー。バレてママに怒られたら…😱内緒で会員登録してるもんね★(おい)
友達に、「◇理人◆さんから返信きたんだけど!!?」って言ったら「作者さんから返信くるのはえぐい。いい人だね」と言っておりました!w
年内制覇頑張りますっ!!💪
次は夢物語編ですね?また感想ノートお邪魔させてくださいっ!!
それではまた!!桜恋 2024/09/06 22:04
桜恋ちゃんこんにちは!✨
特別編も読んでくれてありがとう!!えっ、待ってもう特別編…?あとラスト1コじゃないすか()
大丈夫?ちゃんと睡眠取れてる?理人はそれが心配で心配で8時間くらいしか寝てねえんだよな(しっかり寝てる)
特別編は新撰組時代のわちゃわちゃをたくさん書きたくて、本編に詰められなかったエピソードぜんぶ詰めました的な作品です。
梓の成長とか、それぞれのキャラクターとの関わりとか、いろいろ楽しんでもらえたら嬉しいです。
この血は繋がってない家族感が逆に温かくて、だからこそ良いんだろうなって理人もいつも思いますね。
ちなみにこのシリーズで理人がいちばん好きな人物は近藤さんなので、あの親子感を個人的に読者様に注目して欲しかったりします💫
おっとユースティティアいくか!あれもなかなか良いんだよなあ…(自画自賛)
ぜひぜひ読んでやってください…!
那岐は『踏み込んだなら、最後。』にも出てきますし、『路地裏Blue Night.』という物語にも出てきて美味しいとこ持ってくんで、また気になったらぜひ…!
なんというか理人ファンはこんな感じでどんどん理人に染まっていってもくれるので()、気軽に話してくれていいんだぜマジで。
それはもうママにも理人を読ませてハマらせるってのはどうかな😇←
そーだよ良い人なんだよ。素晴らしい人なんだ理人って。ふははは(((
夢物語編いってらっしゃい!
過去イチ感動すると思います。
いっつでもこーーーい!まだまだ暑いけど、体調にだけはお気をつけて!🍀
理人作者からの返信 2024/09/07 15:29
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お久しぶりです。お久しぶりです。ただいま我が家。
最近自分を取り巻く環境がちょっと変わって、人の命について考えることが増えて、何となく思い出して戻ってきました。新しい理人さん作品は追えてないですが、絶対に見ます。
久しぶりの特別編の幸福度が高くて癒されます。
この、最初の頃の可愛いちっちゃい梓ちゃんから、色んな人からの愛をもらって、知って、可愛くて強くて真っ直ぐで、自分に向けられる愛に鈍感なくせに向けられる愛を疑わないというか、そういう余裕が出来たの、良すぎますね。
また非公開になる前に見れてよかった!!
台風で急に寒くなってきましたが、お体に気をつけてお過ごしください!!
私は明日から群馬に旅行です✌️
ハイパー雨女より。わさび京 2024/09/01 10:10
おかえり京ちゃん。
理人もちょうど京ちゃんに伝えたいことがあったので、ずっとずっと待ってました。
京ちゃんからのお手紙第2段、届きました。見た瞬間にもう察しという感じで、「あ、梓だ」という感想がいちばん最初でした。
紙芝居のようにストーリーが描かれていてもう圧巻でしたし、理人と京ちゃんの解釈にズレのひとつも無かったことが本当に嬉しかったです。
そしてもう願望を言います。番外編のも見たい。できれば特別編や夢物語編、京ちゃんのとくに心に残ったシーンを京ちゃんのイラストで見たい。
何より、土方さんをまだ見れていないんですね。理人は彼を見ないと終われないな…と、さすがに思いました。
ぜひぜひいつでも待っておりますので、京ちゃんの思い付いたときにでも筆を取ってくれたら嬉しいです。
本当に本当にありがとう。あれはもう理人の宝です。
群馬、楽しんで✨
理人はだいたい出かけると晴れてくれるので、祈っておきます!
ではまた。
追記:時代もの第4段、執筆中です。ぜひぜひいつでも覗いてやってください。
理人作者からの返信 2024/09/02 18:15
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久しぶりの特別編、幸せすぎてもう、感無量です。なんだこれは。
添削エピソードはちょっと悲しいですが、
それでも大丈夫です。彼らがそうしていた生活の一部分を覗いていた感覚なので、私が忘れても理人さんが添削しても、私の中ではそういう思い出になってます。
他の浅葱色の約束シリーズでは、かなり刀や人の血や、彼らの人生では切り離せなかったものが沢山出てきましたが、特別編ではかなり穏やかなお話が多く、彼らの穏やかな日一日を見ることが出来るのがとても嬉しく、たまらなく愛おしいです。
佐和子と清彦のとこでは、「好きだ」って言った土方さんも、「わたしも」って言った梓ちゃんも、波の音で消されるって分かってて言ったの、良いなっていつも思うんです。海の魔法すぎる。
京の町に居た時は海なんて縁がなかったのに、段々海が近くなって、2人も近くなって、なんか違うかもしれないけど海、ありがとう。
それからあの後半の、土方さんが他にも隣を走った年下の男も、最後まで気持ちを隠した男も居たのに、お前は俺だったんだって、あそこはもう泣きましたね。しっかり見てたなぁっていうのと、やっぱり「お前」は「俺」だったんだって。
あとは梓が過去の自分の鈍感さに気づくの。おっそい可愛い。これからも頑張れ土方さん。
なんか、あれですね。このせいかもしれないんですが、土方さんの糖度上がりました?飴率がでかくなった気が()最後の海沿いデートでは、完全に尻に敷かれてる。梓ちゃんめちゃ強になったなあ。いくつになっても可愛いけど!孫とかにもうちのばあちゃんは可愛いってご近所さんに自慢されてそう。
今回の再公開、夢物語でも書きましたが、凄く嬉しいです。このシリーズに巡り会えたことが私の人生においてすごく幸せなことだと感じています。でっかくて大袈裟な話だと思われるかもしれませんが、本当にそうなんです。よく見つけてくれた、当時の私。本当によくやった。
公開中にもう1回くらい読みたいなと思ってます。でも私が1度読んだから、忘れなければずっと私の中で生き続けます。わさび京 2024/07/11 08:49
本来であればこの2シリーズは再公開する予定がなくて、このままある意味で閉じ込めておくつもりの物語でもあったので、もし再公開するなら修正を加えるというのは前々から決めていました。
その上でも見たいと言ってくださる読者様がたくさんいてくれたので、もちろん前のストーリーを知っている京ちゃんは複雑な部分もあったかもですが、諸々受け入れてやってくださると嬉しいです。
添削したエピソードも、ひとつひとつ砕いていけば彼らの思い出として確かにあった物語だと思いますし、ただそれが物語で綴っているかいないかというだけのことでもあります。
そしてもちろん理人作品は、とくに時代ものはそこにしかないリアリティーというものを大切にしていますし、情景が目に浮かぶと言ってくださるのはとても作者としても嬉しいです。
ただ同じくらいフィクションという大前提だけは心得てもらえれば、物語としても楽しめるんじゃないかなって。
この時代にきたばかりの頃の梓から始まって、最後は平和な土方で締める。そうやってふたりはいつまでも過去を大切にしながら今という時間を過ごしていくんだと思いますね。
本編は悲しさが多いですが、でもそんな日常のなかには温かな時間もあり、切ない時間もあり、そうやって作られた家族が梓にとっての新撰組だと理人は思ってます。
土方さんも土方さんで戦を捨てたからこそ、梓の女の子としての可愛さというか、そういうものに気づけたんじゃないですかね。なので番外編以降はほんと当分増し増しで、特別編でも後半はとくにだったと思います。
そして最終的には尻に敷かれる。喧嘩したあとは必ず土方が梓の機嫌を取る、それもまた彼にとっての幸せのひとつなんでしょうね。
いつまでの再公開かは分かりませんが、またふとしたときに読み返してやってくださると嬉しいです。
当時の京ちゃんも、今の京ちゃんも、理人は大切にします。
本当にありがとう。
理人作者からの返信 2024/07/12 16:50
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理人さん。浅葱色の約束 特別編 夢物語編 再公開、ありがとうございます。
このお話を読めたこと、そして梓ちゃんや土方さん、沖田さん…浅葱色のみんなにまた会えたことがとてつもなく嬉しいです。
再公開前の元のお話をちゃんとは読めていなく残念なのですが、それでも思うところはたくさんあります。
ああやっぱり浅葱色だなって。何回も伝えている気もしますが、やっぱり浅葱色は特別というか、違うというか。どのお話よりも強く、理人さんを感じます。
詳しく語りたい気もするのですが、せっかく受け取れたものなので、何回も読んでからにしようかな、と思います。でも、とっっても素敵で、好きでしたってことは伝えときますね。ありがとうございます。
公開されていたもの、新しく公開されたもの、どちらも大切に読みます。たくさんたくさん愛します。もちもちなこ 2024/06/22 17:44
なこちゃん、こちらこそ見つけてくださってありがとうございます。いちばん最初の物語だというのに、ここまでお付き合いくださって本当に嬉しいです。
なんかもう振り回してごめん()ではありますが、文句ない再公開だと思いますので謎の自信があります。
再公開前と内容は全体的にも変わっていないので、パワーアップした今回を楽しんでくれたら嬉しいです✨
理人自身もこのシリーズはなんといいますか、終わりたくない感もあります。完結はしていますが完結していない、ずっとそんな感覚だったりして。
特別編は本編の小話集だったり、本編では語られなかった部分を深く砕いたものとして読んでみてください。夢物語編は、その未来も確実にあったよねっていう目線で見て欲しいです。どちらの良さも最大限に描いたので、また浅葱色の世界にどっぷり浸かってやってください。
理人自身も何回も何回も読んで、でも飽きなくてまた読みたくなる、そんな作品です。大切にしていきます。
このシリーズを愛してくれて本当にありがとう。
理人作者からの返信 2024/06/22 23:43
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こんにちは!高遠ハルカです!
ようやくここまで読めてほっとしてます✨
個人的なイチ押しはやっぱり沖田さんと梓の追いかけっこですかね・・・!
沖田さんなりのやさしさ、愛情表現が伝わってきてほっこりしました😌
そして沖田さんの「君は僕のようになっちゃ駄目だ」っていう言葉がもう胸にグサグサ来て・・・!!切ないいいぃぃぃ!!!沖田さーーーーーん!!!
はい、もうお分かりだと思いますが、私は沖田さん推しです。大ファンです。ifストーリーめっちゃ楽しみです。早く読みたいです。
あと枕投げのとこの朔太郎との相撲の下りが好きです。かわいいです。本編の方では戦いのような苦しい場面が多かったので、余計にこの平和で暖かな感じが尊いです・・・
そして梓を挟んで沖田さんと土方さんが寝てるの、最高ですね!!二人とも梓のこと大好きすぎますよおおお!!
すみません、おそらく若干、いえ半分以上深夜テンションで書いてます。おかしいところありありだと思いますが許してください・・・笑
次はifストーリー行ってきます!!
素敵なお話ありがとうございました!!!
高遠ハルカ 2022/12/26 00:07
ハルカさん…!とうとう特別編まで覗いてくださって…!嬉しいです😭😭
沖田さんと梓の絡みは浅葱色シリーズを描くにあたって外せないシーンなので、理人も切なくも楽しんで書いてました!
そしてifストーリーである夢物語編を読めば、ひとつひとつが繋がる部分もあるんじゃないかと!
沖田さん推し…!きっと夢物語編を見たあとは、もっともっと沖田さんが好きになっていると思いますね…!
本編は苦しいシーンが多かったので、ほんわかした彼らのお話を強く描きました✨
ただ、ほんっとうに申し訳ないのですが…、この特別編、夢物語編、最後の特別記念storyの3作品は理人の諸事情で、今後は非公開とさせていただく作品になります。
ただいま期間限定で公開しているのですが、浅葱色シリーズは番外編までを公開すると決めまして、それ以外は早いうちに非公開となってしまうかもですので、お早めに読んでいただくことをオススメします💦😣
本当にごめんなさい…!
ただ、ここまでシリーズをたどってくださったこと、本当に嬉しいです…!
素敵な感想、ありがとうございました!
理人作者からの返信 2022/12/26 12:13
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【初めてのデート…?】個人的に1番好きです。大優勝です。🏅
なんか、上手く言葉にできないからこの言葉があるんでしょうけど……エモい、です。
このお話が1番情景が頭に浮かんできました。きっと海っていうこともあってか、一瞬で想像できました。波がさらって土方梓になるところ、うわぁぁぁぁって如月の中の全如月が叫びました。この時から2人が結ばれる運命は決まっていたんだろうな、と。
土方さんの「…中々格好いい」という台詞は「すげえ似合ってる」という想いが裏に隠れているんじゃないかな、と思いながら読んでました。
でも、1番好きなのはやはり『好きだ』のところです。ほんとに頭の中で映像化できました。素晴らしいとしか言いようがありません。儚さとか胸キュンとか、そういうあたたかいものをギュッと詰め込んでくださって、本当にありがとうございます。『私も』と梓ちゃんが答えるところとか、悶絶どころではなかったです。綺麗で美しくて、波の音さえ聞こえてきそうなくらいでした。
『もう、居るよ』←これはずるい。さすがにずるいですよ、土方さん及び彼を生み出した理人さん……。土方さんがモテるわけが分かりますよ。だってかっこいいもん。こんなん言われたら気絶通り越して天に召されるぜ😇😇
『…目の前に、いんだよ』追い討ちでしたこれは。口角天井につきました。気付いて梓ちゃん、気付かないで梓ちゃん。そんな思いがぐるぐると葛藤してました。
不器用ですね、すごく。それなのに、想いの強さは半端じゃないから格好いいんですよね。理人さんの作品って、女の子が魅力的なのは勿論ですが、男性側の気持ちとか視点とかがめちゃくちゃ繊細に丁寧に書かれていると思うんです。私が理人さんの作品に惹かれる理由の一つとして挙げられることだと思います。
2度ほど先に読んで、3度目は本編と照らし合わせながら読んで、今ここに感想を書いています。特別記念storyも実はもう何度か読み終えたのですが、もう一度すべてを読み返してから感想を書きにいこうと思っているので少し先になるかと…。
またその時は長文になるかと思いますが、ぜひよろしくお願いします🙇♀️
追記 書き込める文字数が足りなさすぎて、かれこれ30分くらい添削作業をしておりました(笑)
「ここ削るか、?いやいやここは譲れねえ…!」とオリジナル小説や作文より格闘しました……🙆🏻♀️👍
夜分遅くに失礼しました🌉如月深紅 2022/12/12 01:08
しょっぱなから深紅さんのお気遣いと優しさが溢れまくっていて、はわわ状態です😭
こちらにまとめて返信させていただきますね🌸
本編の裏側で実はこんなのがあったらいいよな…という理人の願望を詰めに詰めたものが、この特別編だと思います…!
言ってしまえば『浅葱色の約束。』という作品は梓の成長ストーリーでもありますので、彼女の成長の過程にはいろんなものがあったんだろうな…と。
最初は子供らしさのある可愛さだったり、けれど切なさだったり、新撰組という男ばかりの場所で強く強く育っていく姿を描きたくて💫
そんな中には、もちろんそれぞれの登場人物→梓への、だんだん変わってゆく心情が存在するはずで、笑いあり涙あり、些細な幸せがあったんだろうな…と。
沖田さんと梓の表現は、理人もパッと思い付いてすぐに文字にしたものでした🌸
わりと理人は考えてから執筆するのではなく、書いていって自然と完成されているパターンがほとんどです。なので物語の彼らが理人の執筆を作ってくれてる感じですね。
枕投げ大会での布団の並び順…!そこに気づいてもらえるとは…っ!😭
そうなんですそうなんです…!最初は『梓→朔太郎←沖田』だったはずが、なぜか枕投げが終わっていざ寝るとなったら『土方→梓←沖田』になっているんです。
ちゃっかりと2人が梓を守る形になっていて、ここが尊さのひとつじゃないかなって…!
そして深紅さんが優勝と言ってくださった、土方×梓の海でのお話。梓も年頃の女の子らしさが出てきて、もう子供とは思うことができない土方の複雑さ、もどかしい関係、切なさ、すべてを凝縮させたお話だったのではと…!
そうなんですよね、土方梓という名前に対しての土方さんの素直ではない言葉は、完全に「似合ってるだろ」という意味でしかないと思います✨
それがまた、彼の不器用な魅力でもありますよね😌
ちなみに理人、実は女の子の心情を描くよりも男キャラの心情を描くほうが得意であり楽しかったりもします(笑)
なんでしょうね、もう冗談抜きで執筆中は乗り移ります()
そこまで試行錯誤して感想を送ってくださっていること、もう本当に嬉しいです😭😭
書いてよかったです……、この言葉に尽きます。
ラストの特別記念story、本当に集大成と思える完成度になっております。
理人はワクワクしながらお待ちしておりますので!!💕
理人作者からの返信 2022/12/12 20:18
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特別編公開ありがとうございます!理人さんの作品に感想を寄せるとき、大体その作風に応じて文体を変えるよう心がけているのですが、今作は割とおだやかで胸キュン要素多めだったような気がするので、このままいかせていただきます✨どのお話も笑いあり涙あり胸キュンありだったのですが、個人的に特に好きだったお話をあげさせていただきます。
【沖田総司と梓】沖田さん優しいし悪戯っぽいし、でもやっぱ優しいしモテ男やん…ってなりました。切実に彼氏になってほし((
とにかくなんかもう…儚いいいいってなりました。51頁のところの2人のすれ違いというか、関係性というか、表現が上手すぎてぶわっと込み上げてくるものがありました。
【男と男の…?】途中で「ちょ、土方さん、へ?大胆、え?」と脳内パニック大混乱でした。本編の裏側でまさかこんなエピソードがあったなんて、心臓バックバクです。尊いなぁもう…。てかお風呂の土方さんとか絶対顔面大優勝じゃないですか。水も滴るいい男とはまさに彼のことですね。想像しただけで無事お陀仏です😌🙏(嘘です生きます)
【真夏の夜の大乱闘】このお話は、生死を彷徨う時代である本編とは180度違って、すごく楽しそうな雰囲気だなって思いました。きっと戦のない時代だったら、こんな風に皆で笑い合っているんだろうなあと。
『知れば迷い 知らねば迷わぬ 恋の道』
土方さんらしい句で好きです。そりゃ教訓にもなりますね。梓ちゃんが土方さんの句を素敵だと思ってくれて安心しました。
それからそれから、これは1番言いたいことなんですけどね()
私が読み違えていたらごめんなさいなのですが、寝方としては土方さん→梓ちゃん←沖田さんですよね…?なにそれ、尊いんですけど。シンプルに羨ましいんですけど。イケメンが左右に、しかもどちらも好意を寄せる相手とか……、幸せすぎんだろぉぉぉ。と言いつつ、梓ちゃんがそういうことを気にしないからこそ2人もそこに惹かれたのだろうなと思います。ここから先は如月の戯言だと思って聞いてください。
もし私が梓ちゃんの立場だったら、目バッキバキだと思います、間違いなく。それか気絶して寝息すらたてていないですね。
梓ちゃんたち3人の姿を想像すると、絵になりすぎてニヤニヤが止まりません。
羨ましいですけど、梓ちゃんだからこそ成り立つんだよなあと、誰もその位置にはつけないよなあと思ったお話でした。如月深紅 2022/12/12 00:59
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期間限定での公開ありがとうございます!この三つに感想書けてなくてちょっとあわあわしてたゆんです。
これは、泣くし笑うし甘いし本編を読んでから読むと本当に裏側がわかる感じで色々感じられました。
特に、朔太郎とか沖田さん、近藤さんが出てくるところなんて笑えるところでも少しうるっときたりしてあぁ、みんないるじゃん、幸せじゃんと。簪のお話で家族みたいな感じだったり、枕投げとか仲間で和気あいあいみたいなお話もあってと~っても素敵です。
土方さんと梓のあの海のシーン、あそこでのお互いの告白が勝手な解釈とか自己満足とかで伝え合えないという、そのときの二人の立場や気持ちを考えてなんか泣きそうになりました。
あとですね、朔太郎と梓が誘拐されて土方さんと沖田さんと近藤さんが助けに来るところで梓が土方さんを呼ぶ回数が多かったり一番始めに土方さんを呼んだりしていてあーっ!ってなりました。
沖田さんのスマートさや優しさ、それと意地悪な感じも表されていて沖田さんっ!って逆に泣きたくなりましたね。沖田さんが梓を思いながらもやっぱり、近藤さんや土方さんのことが大好きだということがよくわかって何だか嬉しかったです。
近藤さんのずっと続くものは思いだという言葉。あれは近藤さんだからこそ言えるものだったんじゃないかなと、やっぱり梓の父親で新選組の局長だな、誠の武士なんだなと思わされました。
朔太郎が亡くなってしまったときの梓の気持ちや様子、その後の決意。そこにやはり心を打たれるところがありました。ふとしたときに朔太郎のことをおもいだす梓の思いの強さも感じましたね。
梓と土方さんの子供が二人の子だもだってよくわかるし、何だかあの二人を思わせる性格にもなっていて嬉しいなって思うのと同時に感動みたいな感情をいだきました。
他の二つも読み直してから感想書かせていただくと思うのでよろしくです。
私はですね常に隅っこに生息してます。隅っこってなんか落ち着くし本とか読んだりしているとその世界に入り込みやすいし、なにもしてなくても許される気がしてそこで生息することを決断しましたっ!←
隅っこで理人さんワールドを展開するのはとっても幸せです!にしきあなごのにっちゃん(抱き枕です)とともに理人さんの世界を楽しんでます!!てんきゅーです理人さん!らぶゆーです理人さん!冬野 ゆん 2022/12/06 20:17
うわああああなんかごめんよゆんちゃんんん!!😭😭
言い訳していい?するね?しますよ()
浅葱色シリーズ、もちろん理人にとっても宝物で大切な作品なのですが、初期の頃に書いたこともあって読み返すと文才ボロボロすぎんだろ…と唐突に恥ずかしくなったりもしまして()
まあそれが逆に味があって成長感じられて良い気もするのですが…!
あとは「長編にしすぎるのも良くねえんじゃねえの?」って最近理人と、「いやいやそれが理人だろ。それくらい心込めてんだろ」って初期理人がただいま絶賛戦闘中でして……🙄
なのでとりあえず、理人のなかで理人たちのほとぼりが収まるまでは非公開にさせていただこうかなと…!!
番外編まででもめちゃくちゃ心込めてるので、逆にそこまでに区切るからこその良さもあるのかなと思っていた最近なのですが、
なんと嬉しいことに浅葱色シリーズと新たに出会ってくださった読者様から全シリーズ見たいと嬉しすぎるお言葉をいただきまして、こうして今月末までの期間限定として復活させていただきました😭
そしてこうしてゆんちゃんからの感想をいただけて、最近の理人は嬉しさに昇天すんじゃねーのとリアルに思ってきてます……()
笑って泣いてな小話、あの長すぎる本編にはやはり収まらないシーンがたくさんありまして、そしてキャラクターたち1人1人にスポットを当てたくて書いたのが、こちらの特別編です。
そうなんですよね。やはり細かく見ていくと、やっぱり梓は最初に土方さんを頼っているんですよね。そこがもう、梓にとっての特別なんじゃないかなって。
そしてだからこそ、沖田さんとのifストーリーにも繋がってゆくわけで、朔太郎の一途な思いもあるわけで、なんかもう……浅葱色はやっぱり理人の原点だなと、読み返すたびに思います✨
ひえええっ、じゃあもう今日からウキウキで理人は正座待機してゆんちゃんの感想を待ってます…!!!
隅っこのゆんちゃん可愛いかよ、最高かよ、かなのちゃん的な感じですねわかります😇
にっちゃん…!!理人はベッドを1人で占領していつもゆんちゃんからの感想をニヤニヤして読んでます!!💕✨
理人作者からの返信 2022/12/06 23:24
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お久しぶりです!
やっとここまで来ました。
朔人くんが最後に、二人の子供でよかったって言う所で、やっぱり近藤さんの家族だったなあと思いました。そこで全部の感想が吹っ飛んだので、今回はこれだけ……😅
でも、やっぱり梓は近藤さんの子供で、朔人くんは梓の子供というのがしっくり来ました。さり気ないところで、時に重要なシーンで、今までの梓の歩んできた道のりで拾った欠片が見られるというのが、なんと言うか、感慨深いですね。
なんかこれ前も書いたような気がします()
台風が近づいて気が抜けませんし、体に気をつけて下さいね!わさび京 2022/09/19 10:19
京ちゃんお久しぶりです!!✨
おおおお懐かしい…!理人も最近は読めてなかったから浅葱色シリーズ読み返してみようかな…💫
そうですね…!わりと朔人は梓に似ているところが強い印象があります。
「二人の子供でよかった」というセリフは、この言葉だけで全てが物語れるくらい、土方さんにとってもやっぱり嬉しいものでしょうね。
理人の原点とも言える作品をこんなにも愛してくださって、京ちゃんには本当に感謝してもしきれねえ……!😭🙏
京ちゃんも体調や天候に気をつけて、学業がんばってくださいっ!✨
理人作者からの返信 2022/09/19 16:10
こんにちは!さくらです!
特別編も読み終わりました~!!
ほんと素晴らしいですね…
前髪事件も枕投げも面白かったです!
そして「好きだ」からの「わたしも」は尊すぎて、スマホ握りつぶす所でした。(ただのヤバい人)
…海ってすごいですね。
やっぱり梓ちゃんと土方さん好きだなぁ……!!
ついに次は夢物語編ですよね!?すごく楽しみにしてたんですよ!
それでは行ってきます!