キミは、太陽だね。

なんで、また、そうやって、私の中に入ってくるのっ?


私の”作り上げた”世界に入ってこないでっ!!


もう、壊れちゃうよ...。








『俺は、綾瀬のこと、なんも知らない。
でも、辛い時は、助けてって言え。悲しい時は、無理に笑うな。俺は、綾瀬に笑っていてほしんだよ。』






< 4 / 16 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop