2人で誓いの言葉を
ベッドに寝かせると可愛い顔をして
眠っている



スーツを着ていたのでシワになるかもと
思い脱がした
理性を抑えながら…
キャミソールから見える肌を見ながら
どんなにこの肌に触れたかったか…
ただの変態になるが…


朝起きたらびっくりするだろう
俺と寝たと勘違いするだろう
なんて思っていると俺も眠くなり
横に静流の温もりを感じて眠った
7年ぶりに静流の温もりを感じながら
眠るなんて…生きていてよかった
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