王竜
連哉の殺気にクラス中が凍り付いた


連「あ、安心して。君たちが正統派な限り、俺らも手出しはしないから~」


光「なんだと!?駿「光。」…くそっ。」


駿「ただこれだけは言わせてもらう。愛は諦めたつもりはないから」


慧「へぇ。君たちに愛のなにがわかるの?どうせ、ハッキングもロクにできてないんでしょ?笑俺たちのほうが、愛と一緒に長年居て君たちよりたくさん知ってる」


駿「何を知ってるんだよ!?」


慧「秘密。君たちに教えることなんてないね。ちょっと喋り過ぎたかな?」


快「胸糞わりぃ。愛、屋上行こ~」


「ハイハイ……」




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