王竜
王竜たちが居なくなった後の教室


ク女「王竜と紅王の迫力、ヤバくなかった!?」


ク女「「ヤバかった~/////」」


ク男「つか、あの2つの族をあれだけ本気にさせる神戸 愛って女、マジで何者だ?」


ク「「それな~」」



クラス中が頭に?を浮かべていた



光「あいつら、マジでイラつく」


冬「……殺気、ヤバかった」


奏「それもありますけど、愛さんはホントに何者なんでしょうね?」


光「愛の知っていることって何だ?」


駿「面白い……。おめぇら、空き教室行くぞ。屋上は多分王竜たちがいる」


光「何で?それなら、屋上行ったほうが良くない?愛の情報聞けるかもじゃん」


駿「しばらく、様子見だ。下手に動いて警戒させたくねぇ」


奏「なるほど。では、行きましょうか」


紅王「「「了解」」」






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