王竜
恵「そろそろいいかしら?(黒笑)」
恵以外「(!?母さん、キレてるヤバイ・・・)」
ママ、元レディースの総長だからキレると怖いんだよな・・・
恵「で、本題に戻るけど愛には高校に行ってもらいま~す!♪」
愛・涼・悠「・・・・・・はぁぁぁぁ!?」
「冗談じゃないよ!あたしは行きたくない!」
恵「もちろん、行くわよね?それとも逝きたい?(黒笑)」
悠・涼「「(母さん、いくの漢字違う…)」」
「喜んで行かせてもらいます!」
そんなこんなで学校に行くことになってしまったあたし・・・。
恵「ちなみに、そこの高校は明海高校で、明海高校は不良校だから♪」
「はぁ!?そんなとこ行ったら、あたしの正体バレんじゃん?」
恵「だから、愛には変装してもらいます!ハイ、これに今から着替えてきてね」
と、制服と変装道具一式を渡された。
どうやら、高校に行くことは決定事項だったようです・・・。
変装道具は黒のロングウィッグに、黒のカラコン、瓶底メガネ
「うわ、メチャクチャだせぇ・・・」
恵以外「(!?母さん、キレてるヤバイ・・・)」
ママ、元レディースの総長だからキレると怖いんだよな・・・
恵「で、本題に戻るけど愛には高校に行ってもらいま~す!♪」
愛・涼・悠「・・・・・・はぁぁぁぁ!?」
「冗談じゃないよ!あたしは行きたくない!」
恵「もちろん、行くわよね?それとも逝きたい?(黒笑)」
悠・涼「「(母さん、いくの漢字違う…)」」
「喜んで行かせてもらいます!」
そんなこんなで学校に行くことになってしまったあたし・・・。
恵「ちなみに、そこの高校は明海高校で、明海高校は不良校だから♪」
「はぁ!?そんなとこ行ったら、あたしの正体バレんじゃん?」
恵「だから、愛には変装してもらいます!ハイ、これに今から着替えてきてね」
と、制服と変装道具一式を渡された。
どうやら、高校に行くことは決定事項だったようです・・・。
変装道具は黒のロングウィッグに、黒のカラコン、瓶底メガネ
「うわ、メチャクチャだせぇ・・・」