王竜
慧「待って愛。此処って全寮制?だよね?鍵、もらわないとまずいんじゃない?」


「そうだった笑(←忘れてた)んじゃ~、まっちゃんに鍵もらって倉庫に行きますか!」


愛以外「「「「OK」」」」



5分後……



ガチャッ…



「まっちゃん、爽介達の鍵ちょーだい」


松「ん?愛達か…」


「何?あたしたちが来ちゃ悪い?(殺気)」


松「い、いえ…。(-_-;)(機嫌悪くね?)ちょっと待ってろ」


松「あ、お前らの部屋、愛と同じフロアの最上階にしといたから」


「お?まっちゃん、気が利くじゃん~(^^)よく、最上階なんて空けることできたね?」


松「お前らが転校してきたの、ちょうど新学期だったからな笑」


「なるほど笑」


松「ちなみに紅王達はその1個下の22階だから」


「それはどうでもいいや…。じゃ、鍵もらってくね~。」


「まっちゃん、またね~」



バタン……







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