王竜
「今日は学校で、紅王達に追い掛け回されると思ってたけど…。何もなかったね」
快「今日は様子見ってところじゃないかなー?気になってはいると思うよー。現に、理事長室に行ったときに紅王達居たしねー」
爽「愛を気に入っているみたいですし、このまま放っておくことはないでしょう
ね」
連「つ~か、このままゆっくり歩いてたら良くねぇんじゃねぇの~?」
スマホを見たら、愛が上に行ってから10分は経ってた…
「もう10分以上経ってるよ?」
快「ヤバいじゃんー!!急ごー!」
のんびり話している暇なかった…。愛、怒ってるかな?
愛が居るであろう、倉庫前にたどり着くと…
うん。若干、眠そうでブラックオーラの愛が居た…
快「愛ー遅くなってごめんー!!」
愛「何時まで待たせる気だ…。もう10分は経ってるぞ…」
あぁあ…。これは、眠くて不機嫌になってるな…。抱き着いたら許してくれるかな?
ギュッ
「愛、許して?」
愛「/////…しょうがないなぁ~」
そう言って、僕の頭を撫でてくれた
良かった。機嫌直って
快「今日は様子見ってところじゃないかなー?気になってはいると思うよー。現に、理事長室に行ったときに紅王達居たしねー」
爽「愛を気に入っているみたいですし、このまま放っておくことはないでしょう
ね」
連「つ~か、このままゆっくり歩いてたら良くねぇんじゃねぇの~?」
スマホを見たら、愛が上に行ってから10分は経ってた…
「もう10分以上経ってるよ?」
快「ヤバいじゃんー!!急ごー!」
のんびり話している暇なかった…。愛、怒ってるかな?
愛が居るであろう、倉庫前にたどり着くと…
うん。若干、眠そうでブラックオーラの愛が居た…
快「愛ー遅くなってごめんー!!」
愛「何時まで待たせる気だ…。もう10分は経ってるぞ…」
あぁあ…。これは、眠くて不機嫌になってるな…。抱き着いたら許してくれるかな?
ギュッ
「愛、許して?」
愛「/////…しょうがないなぁ~」
そう言って、僕の頭を撫でてくれた
良かった。機嫌直って