王竜
快「愛、何言ってるのー?僕らも、愛の部屋に行くよー?」


愛「…は?」


やっぱり思ってなかったよね


愛「人の話聞いてた?あたし、眠いって言ったよね」


快「で、でも…。自分の部屋に居てもつまんないし…」


愛「んなの、自分でどうにかしろ…。それにあたしを巻き込むな」


快「うぅ……」


あー、快斗が押されてる…


連「たまにはいいんじゃねぇの~?俺たちが愛の部屋に行って、邪魔しなければいいだろ~?」


連哉、ナイス!!


愛「何で、あたしの部屋に行く前提何だよ…。はぁ…もういい勝手にしろ」


快「やったーー!!愛、大好きー!!」


愛「///あたしは、寝るからな!!文句言うなよ」


快「うん。わかったー!!」


あれ絶対、寝かせる気ないよね



ガチャ



幹部「「「「お邪魔します」」」」


愛「あたしは、風呂に行ってくるから先にリビングに行ってて」


幹部「「「「わかった(はい)(おう~)」」」」
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