王竜
連「慧は、もちろん参加するよな~?」
こうなるよね
1人だけ蚊帳の外ってのも癪だし、参加するか
「うん」
快「キッチンから、割り箸持ってきて数字書いたよー。赤いやつ引いた人が王様ねー」
さっきから、姿が見えないと思ったら…
準備速いなー。全員分の数字書いてあるし…。結局僕らに拒否権なかったってワケか
快「始めるよー。王様だ~れ?」
おっ
「俺だ」
何しよう?初めだから、緩いのがいいよね?
「じゃーあ、1番の人はゲームが終わるまでオネエ言葉ね」
快「1番誰?」
爽「私です。あら、慧ちゃんそんなに顔青くしてどうしたのかしら?」
あ、死んだ…
連「ブハッ!何か、微妙にマッチしてんじゃねぇ~の。ヤベェ、腹痛ぇ~」
爽「連ちゃんも言葉遣いが乱暴よ。もっと上品にしなきゃ」
いや、連哉女じゃないから…
連「それもそうね爽チャン~」
あの、このカオスな状況誰か止めて…
こうなるよね
1人だけ蚊帳の外ってのも癪だし、参加するか
「うん」
快「キッチンから、割り箸持ってきて数字書いたよー。赤いやつ引いた人が王様ねー」
さっきから、姿が見えないと思ったら…
準備速いなー。全員分の数字書いてあるし…。結局僕らに拒否権なかったってワケか
快「始めるよー。王様だ~れ?」
おっ
「俺だ」
何しよう?初めだから、緩いのがいいよね?
「じゃーあ、1番の人はゲームが終わるまでオネエ言葉ね」
快「1番誰?」
爽「私です。あら、慧ちゃんそんなに顔青くしてどうしたのかしら?」
あ、死んだ…
連「ブハッ!何か、微妙にマッチしてんじゃねぇ~の。ヤベェ、腹痛ぇ~」
爽「連ちゃんも言葉遣いが乱暴よ。もっと上品にしなきゃ」
いや、連哉女じゃないから…
連「それもそうね爽チャン~」
あの、このカオスな状況誰か止めて…