感想ノート
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sagi 2020/07/21 20:23
sagiさま
ほんとに、毎日鬱陶しい日が続きますねぇ。今年は梅雨明けが遅れるそうですし…(~_~;)
軍人さんの割には不甲斐ないビョルンで申し訳ありません…
(実はスウェーデン海軍は19世紀にロシアのバルチック艦隊に敗れて以来、ほとんど戦ってないんですよね。あの第二次大戦もほとんどスルー状態だった稀有な国です。その代わり周辺の元植民地・フィンランド等が煽りを喰らってますが。なので、スウェーデンとフィンランドの関係は日本と韓国に似ています…f^_^;)
小難しい他国の文化や歴史事情なんかも盛り込んでしまいましたので、とっつきにくいお話をお読みくださって、本当にありがとうございます(>人<;)作者からの返信 2020/07/23 16:54
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佐倉さま
おはようございます☀️😃❗
へへへ、ビョルンはここが前半生のハイライト、ありったけの思いを込めて、頑張ってしゃべらないとねー😁
いやー、しかし、美形だけど口下手、これも私のストライクゾーンだったと再認識しました😃
物語の中だけですけど。物語は作者さまがちゃんと補足説明してくださいますものね。
現実世界ではちゃんと説明してほしいタイプです。エイターかんこ 2020/07/21 08:08
エイターかんこさま
完結しました!
一世一代の踏ん張り所ですからねー。
口下手なビョルンなりにがんばったとは思いますが…(^◇^;)
私も、一緒に暮らしていく人とはきちんと会話をして、意思の疎通をしたいですね(笑)作者からの返信 2020/07/23 16:40
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あっ、あと、登場人物大変見目麗しいと拝読しておりますが、何分画像に弱い私、また素敵なフリー素材を見つけていただいて、こんな感じって見せていただけると幸いでございますー‼️
図々しいお願いですみません🙇エイターかんこ 2020/07/17 08:22
エイターかんこさま
「あちら」の方に転載するときにお披露目できればいいですね(笑)
自分で描ければいいのですが、既存の素材を組み合わせてデザインするのは好きなのですが、なにぶん「絵心」が壊滅的な「画伯系」なので…(^◇^;)作者からの返信 2020/07/17 22:53
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佐倉さま
おはようございます😃
前回コメントした時は緊急事態宣言解除されて
やれやれと言ったところでしたが、今は感染者が激増中(まあそうなるだろうなあとは思ってましたけど)、コロナ、厄介ですよねぇ。
さて。こちらの作品、大変楽しませていただいてます😃
もうビョルンの朴念仁っぷりが逆に萌えますー😁
将吾さん(出た😅)よりさらに言葉も態度も足りないー😵そりゃ、愛想つかされますって。
ここからビョルンがどう巻き返していくのか、
楽しみにしておりますー‼️
お仕事お忙しいとのこと、くれぐれもご自愛下さいませ🙇エイターかんこ 2020/07/17 08:19
エイターかんこさま
ほんと、コロナ渦はいつになったら収束するのでしょうか…(;´д`)
また緊急事態宣言とか休業要請とか、出ないことを願いますが…(第一波よりもなんだか今の方が実はヤバい状況のような気がするのは、私だけでしょうか…苦笑)
くれぐれもお気をつけくださいませね。
煌びやかな西洋モノのファンタジーカテのはずが、こんなに地味な話になってしまったにもかかわらず(笑)お読みいただきありがとうございます。m(_ _)m
ビョルンは……最終章に入って私自身が「あんた、そんなにしゃべれたのねっ⁉︎」と驚き呆れ返っております(爆笑)
もうすぐ終わりますが、あんな男ですけれども(将吾もがっつり血を受け継いていることがおわかりいただけたかとは存じますが)最後まで生温かく見守ってくださればうれしいです(╹◡╹)♡作者からの返信 2020/07/17 22:48
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佐倉さま
おはようございます❗
緊急事態宣言、解除されましたねー😃
私は宮城県在住在勤で、テレワーク不可の仕事でしたので、カレンダー通りに出勤、日常が続いておりました。
が、仙台駅は一時お店が全部閉まったりしたので、日常が戻り、街に活気が出てきてほっとしています。
さて。
将吾さんの先祖のお話‼️素敵❤️
私、あーんまりファンタジーは読まないのですが、こちらの作品は読む気マンマンです😃
カタカナの名前が不得意なので、メモ取ったりして頑張りますね😉
楽しみにしていますー😄エイターかんこ 2020/05/28 08:11
エイターかんこさま
早速、ありがとうございますm(_ _)m
この先、また非常事態宣言が発令するようにならないことを祈るばかりです…
実は仙台には知人がいまして、お正月・お盆・GWに帰郷するのでゴルフのお供をするのですが、さすがに今回は帰ってきませんでした〜(笑)そもそもゴルフ場がクローズしてましたけど〜(^◇^;)
新◯組に囲まれた「歴史・時代」カテに入れる勇気がなく、西洋の昔話というだけで「ファンタジー」に入れてしまいましたが、大丈夫でしょうかねぇ…魔法使いも勇者も聖女も魔王も、だれも出てこないんですけど…σ(^_^;)
私も中高生の頃、ハヤカワミステリ文庫のカバーの折り返しの登場人物一覧をチラチラ見ながら読んでいたクチなので、カタカナの名前は苦手です(爆笑)
将吾とは時代も育ちも異なるので、松波 多聞と松波 恭介くらい違うかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします!作者からの返信 2020/05/28 16:55
佐倉様
ここ数日の暑さに、げんなりですが、でもまだ梅雨明けならず、
もう雨降りませんようにと、心待ちにしています。
この世の憂さを、しばし忘れる物語を読ませていただきながら。
これじゃあ愛想つかされても仕方ないよと、したうちしつつ、
ここ数ページを、頑張れ!ビョルン!と‥もだえておりました(笑)
さすが、将吾さんのご先祖様、筋金入りにも程があるでしょう!
佐倉様の「あんた、そんなにしゃべれたのねっ⁉︎」のつっこみに、
爆笑しました。
最後どんなに、甘く仕上げてくるか、ビョルン!がんばれ!