世界でいちばんのお兄ちゃん

ありがとう

気づけば朝

幸兄もいなくなっていて、ベットの上にいた

ってことは、、、


いや、考えないでおこう。



急いで着替えてリビングへ向かう


結「おっはよー!」

珍しく早起きの快兄といつも早起きの

瞭兄と幸兄がいた



快「あ、お前。大丈夫なの?」

快兄には不審に聞かれたが

結「うん!バッチグー!」

もう、心も身体もすっかりよくなった

幸「結菜。おはよ。」

結「うん。おはよー」

幸「これ、持ってって」

いつものように始まる朝














陽「ゆいな〜大丈夫かー(涙)」

椋「世話かけさせんなばーか!」


何気心配性の椋太くん。

ほんとにいいですね。






毎日が楽しくて楽しくて



仕方ないです。









それも、5人のお兄ちゃん達が居てくれてるからなのかもしれません。




いや。



そうに違いません。























私の自慢のお兄ちゃんが5人増えました。




END~続編へ続く
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