伝えたい。あなたに。〜番外編〜









『ゆうか、、ゆうか、、』










その声に目を開けると、すぐそこに泰志の顔があって


『わっ、びっくりした。』


『何回呼んでも来ないから、お風呂入ってきて、冷めるよ。』


『うん。』



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