先生に恋して…
2章
先生との恋愛
次の日....
私は先生の家のベッドで寝ていた。多分先生が連れてきてくれたんだ。
一ノ瀬先生はベッドには居なかった。でも外からいい匂いがする。
ドアを開けリビングに行くと先生が朝ご飯を作っていた。
「愛美おはよう」
「おはよう。昨日はありがとう」
「ううん。愛美と寝れてよかった」
「望何作ってるの?」
「朝ご飯。愛美の分もあるよ」
「やったー」
先生が作ってくれた朝ご飯を2人で食べた。凄く美味しかった。(意外と)
そして私は自分の家に帰った。今日は土曜日何しよう。とりあえず勉強をすることに。その後ドラマを見たり本を読んだりしてると1日はあっというまに終わった。
1ヶ月半後...
明日から夏休み。先生と沖縄に行くことになった。
なぜかというとこういうことがあったから。
先生と海に行きたいねっていう話になった。でもここらへんだと誰かにばれるかもしれないので沖縄まで旅行に行こうということになった。
簡単に説明すればこんな感じ。
後夏休みは先生が勉強を教えてもらえることに。先生と私の家で交互にやることに。あれから香川さんたちは反省し私に近づいて来なかった。
そしてホームルームが終わりみんな帰った。私もいつものように香菜と一緒に帰った。そして家に帰り家の掃除をしてお菓子を作り本を読みながら先生を待った。
ピンポーンピンポーン
「愛美お待たせ」
「ううん入ってー」
「お邪魔します」
そして先生に作ったお菓子を食べて貰った。
「うん美味しい」
「ほんと⁉」
「うん」
「よかった」
「じゃあ勉強しようか」
そういい勉強を始めた。
私は学校の問題は解けていた。でも大学の問題はまだまだだ。そこを先生に教えてもらった。
「愛美ちゃん凄いね。大学の勉強するなんて」
「いやいや先生になりたいので」
「そうなの?」
「はい。一ノ瀬先生を見てなりたいと思いました」
「嬉しい。俺に憧れてくれてそう思ってくれるなんて」
「先生がそれだけいい先生だからです」
勉強が終わりベッドに行った。
「今から愛の授業をします」
「よろしくお願いします」
そして先生は私に激しいキスをした。
「あっ」
「もっと激しくなるよ」
「はい」
どんどん激しくなっていった。
「先生もう限界です」
先生は終わってくれた。
「はあはあはあ」
「息切れてるじゃん。次はもっと激しいから覚悟しててね」
私は先生の家のベッドで寝ていた。多分先生が連れてきてくれたんだ。
一ノ瀬先生はベッドには居なかった。でも外からいい匂いがする。
ドアを開けリビングに行くと先生が朝ご飯を作っていた。
「愛美おはよう」
「おはよう。昨日はありがとう」
「ううん。愛美と寝れてよかった」
「望何作ってるの?」
「朝ご飯。愛美の分もあるよ」
「やったー」
先生が作ってくれた朝ご飯を2人で食べた。凄く美味しかった。(意外と)
そして私は自分の家に帰った。今日は土曜日何しよう。とりあえず勉強をすることに。その後ドラマを見たり本を読んだりしてると1日はあっというまに終わった。
1ヶ月半後...
明日から夏休み。先生と沖縄に行くことになった。
なぜかというとこういうことがあったから。
先生と海に行きたいねっていう話になった。でもここらへんだと誰かにばれるかもしれないので沖縄まで旅行に行こうということになった。
簡単に説明すればこんな感じ。
後夏休みは先生が勉強を教えてもらえることに。先生と私の家で交互にやることに。あれから香川さんたちは反省し私に近づいて来なかった。
そしてホームルームが終わりみんな帰った。私もいつものように香菜と一緒に帰った。そして家に帰り家の掃除をしてお菓子を作り本を読みながら先生を待った。
ピンポーンピンポーン
「愛美お待たせ」
「ううん入ってー」
「お邪魔します」
そして先生に作ったお菓子を食べて貰った。
「うん美味しい」
「ほんと⁉」
「うん」
「よかった」
「じゃあ勉強しようか」
そういい勉強を始めた。
私は学校の問題は解けていた。でも大学の問題はまだまだだ。そこを先生に教えてもらった。
「愛美ちゃん凄いね。大学の勉強するなんて」
「いやいや先生になりたいので」
「そうなの?」
「はい。一ノ瀬先生を見てなりたいと思いました」
「嬉しい。俺に憧れてくれてそう思ってくれるなんて」
「先生がそれだけいい先生だからです」
勉強が終わりベッドに行った。
「今から愛の授業をします」
「よろしくお願いします」
そして先生は私に激しいキスをした。
「あっ」
「もっと激しくなるよ」
「はい」
どんどん激しくなっていった。
「先生もう限界です」
先生は終わってくれた。
「はあはあはあ」
「息切れてるじゃん。次はもっと激しいから覚悟しててね」