何百回目の「ありがとう」〜今、伝えたいことがある〜

私には何も取り柄はありません。得意なことを胸を張って言うことは難しく、こんなこと誰にでもできるんじゃないか、できて当たり前なんじゃないかと思ってしまうのです。

しかし、小説執筆を趣味にしている人は私の周りでは少ないです。そのため、胸を張って「小説執筆が好き」と言うことができます。私にしか書けない物語だってあると思うからです。

この場所や優しい方々にどれほど救われたかはわかりません。その感謝を、次で伝えたいと思います。