私にいきたいと思わせたのは
side レイア


私がLだからまだ少しかかりそうね~
 


ここ、かしら??それにしてもどこもかしこも大きくて綺麗なつくりよね



ガラ、、



「ジ、、、」




え、、なんだか見られてる、、




まあ、座りましょう、、 




ルカ「ねねね!君新入生代表の子だよね!レイア・マーガレットさん!」




私のまえに突然目の前に現れたかわいらしい銀髪銀の瞳が目を引く白いフードを被った男の子はいった




びっくりしたあ、それにしてもかわいい子ね、、




レイア「ええ、そうよ、はじめまいて、あなたは??」



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