私にいきたいと思わせたのは

レイラ(つかみどころのない人、)



レイラはノアにそんなイメージをもった




また初対面で甲にキスをしてきたノアにレイアは先の質問もあり少し苦手意識を感じていた



``ガラっ”




るか「あ!!ロイだあ」



レイラはロイと聞いて振り向いた




そこには金髪に紅い瞳が印象的な青年がこちらを見ていた




周りの生徒はロイを見て固まっていた



それほどまでに彼はきれいだった




レイア(、測定器前で目の合った不思議なひと、、あの人がロイ)




ロイはレイアと目が合うとレイアのほうに歩いてきた




れいあは始め仲間と合流しに来たのだとおもっていたが、、




レイラ(なんで私を見ながらこっちに来るの?)




レイラの頭には?が飛んでいた



コツコツコツ




足音はレイラの前で止まった


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