僕らのエタンセル
そんな、偽物の世界なんてなくなれば良いのに…










それでも、それでも俺はこの世界から、抜け出すことができない…










深い深い泥沼にはまってしまったような…










闇に飲み込まれてしまったような感覚に陥る…










「ごめんね、またね!」










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