王子様の恋模様
硝子の靴
俺はあの日…
キミから目が放せなかった。
いつもの女達のように
話しかけることも、出来なかった。
名前も知らないキミに。
俺は恋をしたんだ。
そんな俺を後押ししてくれたのは…
姫が忘れた
−硝子の靴−
キミから目が放せなかった。
いつもの女達のように
話しかけることも、出来なかった。
名前も知らないキミに。
俺は恋をしたんだ。
そんな俺を後押ししてくれたのは…
姫が忘れた
−硝子の靴−