世界でいちばんのお兄ちゃん2
幸祐side


快翔が呼んでも来ないと言ってたから

俺は結菜の部屋に向かった



「結菜ー!いるのか?部屋開けてもいいか」


返事がしないから、俺はドアを開けた





「結菜ーーーーーぁぁぁああ!」


< 33 / 34 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop