俺の彼女は魔法使い
皆さんお疲れ様でした!!

ここまで読み切れたあなたは、本当に忍耐力と優しさに溢れているのではないかと思います(>_<)

こんな駄文、しかも誤字だらけの私の作品を少しでも楽しんでいただけたならば幸いです


この作品はですね、もともと


彼女と歩いている時、すれ違った相手に対する態度でそいつが元カレと分かる


といったニュアンスの、私の好きな曲の歌詞から始まりました


そうして、主人公にするならこの人だ!!


と思ったのが、知り合いの彼

学関番号が本当に隣の彼

それと、宗教主事の先生が言っていた「昨日、学籍番号が隣だったことで知り合って結婚した元生徒がいるんです」と楽しそうに、春に言っていた事を思い出して書き始めました

まさか、彼らがどんどん私の手におえなくなるとは思いませんでしたが……

キャラはここまで増える予定はなかったのですが、結構いろんな人が出てきました

最終、そう言えば「磯田くん」ってのがいたのに、何もなかったじゃん!!

と気づきましたが、彼には謝るしかありませんね(笑)



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