何億もの星に想いをのせて。〜キミには敵わない〜

『はぁ、はぁ、ごめん!ごめんな‥はな!』

俺は謝りながら倉庫まで向かった。




ー俺が今できる事はキミを助けること。ー




俺がくるまで無事で居ろよ。


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