何億もの星に想いをのせて。〜キミには敵わない〜

春正には、悪いが監視は大事だ。

というか、まず勝てないだろうしな。

大丈夫だろう。





ー俺はこの時、春正を甘くみていたんだ。ー






「みんな、ありがとう。決まりね。」


はぁ、まぁいいけどよ。

花が決めたことだし。

また、明日ぐらいでも幹部と戦わせるか。


ってな、感じで話してたんだ。

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