オフィスとは違う彼の裏の顔


会社の人たちと一緒に飲んで

なぜか金木くんを家まで送ることに

マンションに着くと、まさかの私も同じマンションだった

その後、金木くんにもう一杯誘われ家に上がる

ビールを飲んでたらいつの間にか、眠たくなっちゃったんだ!




「ちょ!金木くん!」


彼を叩き起こそうとするが、気持ちよさそうに寝ている彼を無理やり起こすことはできなかった。




< 30 / 200 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop