何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜
「春くーん!ずっと待ってたよ!!あれ身長伸びた?いいないいな。」
陽はあんまり伸びてないね。
ここの元幹部でも春を歓迎している。
『皆、俺・・・。』
やっぱり言うのね。
大丈夫、みんな受止めてくれるよ。と目線で春に合図する。
『俺、逃げてたんだ。この心から。でも、もし許されるならお前たちとまた一緒に仲間としていたい。・・・と思ってる。』
あれ?最後の方自信なくなっちゃった?!