何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜

実は...。

ドアノブにはりがねを差し込み、開けていく。

開いた!!

こういう事も出来るのだ。



ごめんね、春。お邪魔します。



静かにそう呟いた。
< 43 / 356 >

この作品をシェア

pagetop