星恋
「おぉ〜ぃ!優美?大丈夫かぁ?
…あっ!流星さん!お疲れ様です(^^)」


「大貴、ちゃんとコノ子送ってあげなょ(^^)」


大貴はハィ!と返事をし、流星は笑顔でテーブルに戻っていった。



「おぃ?優美?
お前流星さんに迷惑かけなかっただろうな?」



大貴、今はほっといて。

流星の甘いカクテルに浸からせておいて…




あの笑顔…





やっぱ…







惹かれる…
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