星恋
「流星さん、最近変っすょ(笑)」


「んなことねぇーよ!!!
あっ!そぉーいえば、大貴。お前、優美ちゃんと幼なじみだったよな?」



「そぉーっすけど、それが何かしたんすか?」



「家教えろ☆」



そして俺は大貴と一緒に優美の家に向かった。



「流星さん、もしかして、優美のこと…」



「協力しろな☆」
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