【完】恋の治療は保健室で
「えっと、メイドと執事喫茶です」
「なんか凄いことやるんだね。岡先生よく許可したね」
「岡先生はノリノリでした」
「まさか岡先生もやるんじゃないだろうね?」
「そのまさかです。クラスの男子が岡先生のメイド服姿を見たいと言って...」
「執事じゃなくてメイド?!」
「はい。ウケ狙いだと思います」
「教育委員会に訴えられないといいけど」
「あたしもそれが心配で」
「うーん。当日、僕も様子見に行くよ。ダメそうなら岡先生は僕が止めるから。それに杉原さんのメイド服も見たいしね」
「薬師寺先生も教育委員会に訴えられないようにして下さいね」
「杉原さん、結構言うね。皆には黙っててね」
「分かってます」
「なんか凄いことやるんだね。岡先生よく許可したね」
「岡先生はノリノリでした」
「まさか岡先生もやるんじゃないだろうね?」
「そのまさかです。クラスの男子が岡先生のメイド服姿を見たいと言って...」
「執事じゃなくてメイド?!」
「はい。ウケ狙いだと思います」
「教育委員会に訴えられないといいけど」
「あたしもそれが心配で」
「うーん。当日、僕も様子見に行くよ。ダメそうなら岡先生は僕が止めるから。それに杉原さんのメイド服も見たいしね」
「薬師寺先生も教育委員会に訴えられないようにして下さいね」
「杉原さん、結構言うね。皆には黙っててね」
「分かってます」